Life in the raw

毎日、英語で日記をつけます…毎日は無理かも!

だって私、ロックンローラーだから。

前の日記から2週間たってるのが信じられない。

昨日書いたぐらいの気持ち。

仕事忙しすぎて廃人になってた。

明日、休みだから少し冷静な頭になったけど、

Googleで死にたい検索する人だった。

何のために、誰のために、

とか絶対独り身の社会人は考えたら危ない。

鬱を煽るバレンタイン。

受けとってくれない次元の恋人。

親からの見合い話。容姿の悪い高学歴高所得。

ストレス。それ以外の何物でもない。

何度言っても理解してくれない、一人娘は結婚するまで無限地獄か。当たり前体操が出来ない。

私の幸せって何だ。

なんで皆と同じ幸せを望まないんだ。

親の期待に応えられない自分が羽虫のように思った。

でも、望めないんだ。わからないんだ。

結婚、昇進、安定、全くわからないんだ。

私の幸福を家族は受け入れる事が出来ないだろう。

どうして、明るい絵を書かないの?

お花の絵を描いたら良いじゃない。

普通に絵は書けるんだから地元に帰って絵の先生になれば良いじゃない。

名前は一生伏せるつもりだ。世間に認められても、私がしてる事はイかれているんだ。

お母さん、お花の絵描かなくてごめん。

日陰で枯れた花なら描くよ。

エリート思考の没落貴族の親戚。

私の結婚は札束か金に見えるか。

じゃあ、私自身は家族に何に見えてる?

居場所はない。

家族が信じられない人間が

どうして人を愛して家庭を持てると思うのか。

パンクロッカー、ジプシー、社会不適合者、

私を、そう呼ぶ人達を私は信用している。

家族さえ理解してくれない私を理解して、

側に居てくれる人だから。

愛して、本当に感謝してる。

親友に関しては、彼女に何かがあったら私の持てる全てを使い、犠牲を出しても守る所属。

ただ残念なのは、彼女の血液型が私と違うし、彼女の家なかなか裕福だし、彼女自身タフなので、かなり私いらない。

1度、インフルに彼女がなった時、仕事帰りに彼女の好きなケーキ屋に飛び、見舞いの花束を買って家に行ったが夜の10時を過ぎてたので縁側に置いて帰ったら、メールで[貴方は公認のストーカーです]と言われた。

そして、レズビアン疑惑は最近まで疑いが晴れなかった。現在はバイセクシャルもとい人間不信の自由人だから理解不能としたらしい。

私自身も自分のジェンダーはわからないので、説明できないから、そのままにしてる。

友愛に間違いないが、世間の友愛よりも超えたものがあるので説明出来ない。

こんな私と幼稚園の時から側にいてくれている彼女に死ぬまでに何が出来るだろうか。

彼女の幸福を世界一望むと共に、彼女のピンチも望んでいる。

どうか死ぬまでに恩が返せると良い。