ネバーランドで会いましょう。
年末だからという事もあるのでしょうが、最近過去を振り返ります。
私が大学を卒業してから、既に5年近く経とうとしています。何もない一年が1度もありませんでした。
普通に生きている人なんかいない。普通に生きようと努力している人が沢山いるだけだ。それを痛感致します。
仕事は争いだからこそ、帰るべき家は凡庸で日常的なものを望む。
世の中そういうものらしい。
そして私という存在は凡庸で日常的な家庭が築けるのか?出来るかもしれない。でも異性からは、そう見えないらしい。
上手くいかねーな人生。27歳の年末であります。
適齢期なんだから、家族が欲しいと思いたい。結婚したいとか思いたい。秋になー、毎年彼氏作るのに。冬には毎年別れてる。最長半年。
適齢期に、それを思わずして私は何を望んで女をやってるのかと、たまにドツボ鬱になる。
人間として不安だ。愛*\(^o^)/*って!?
性欲も無いからセフレもいらない。協調性ないから友達も今いるだけで充分。その上、重い潔癖症。
人に関わらずして、人でいる事が出来るのか。
男に抱かれずして、女でいられようか。
気分は宇宙人。異端な何か。もしくは不適合な何か。
ここまで言っといて何だが、人間に、女になりたいわけじゃない。
自分の人生、存在を認めて欲しい。
働いてるし、迷惑かけてないんだから、それだけでダメ烙印押されてんのが腹ただしいのもあるのだ。
特に親よ。一人娘だから仕方ないのか。
挙句、大人になるって?とか考え初めてしまって。辛いwww
なるようにしか、結局ならないわけなので深く悩んでるわけじゃあ全然ありません。
むしろ、少しは焦ったりしたほうが良い。
今年も終わろうとしています。
生きてる、それで100点。
幸福を探すことが一番の不幸。
私は、そう、思いました。