Life in the raw

毎日、英語で日記をつけます…毎日は無理かも!

鬱の独白

生理前と季節の変わり目が重なり、更に満月や太陽活動が活発だと神経過敏になったり、とにかく不調になる。

それが、現状の私である事は言うまでもない。

ネガティブな思考はピーク。全て投げ出して失踪したくなる。同じ場所に、同じ人間と、同じ仕事をしていられない。

人間として欠陥があるんだって言われた事も一度じゃ無い。

逃げてるのかもしれないが、自分の抱える問題と皆そんなに必死に戦っているのかといえば、そうでもない。

どんなに女の私が仕事で頑張っても、側にいる人程褒めてはくれない。普段やる気の源のような世間からの評価や応援のメールなんかも、晒し上げられたピエロに向けた同情か、しかし私は私を責めた言葉、罵声、避難を求めている。

こういう時は、生まれてすいません太宰現象が止まらないので、ただ我慢するしかない。羽虫、廃人、いろいろな表現があるけど、とにかく、それだ。

薬を飲み、下手な事を言わないように他人との会話を極力減らし、静かに波が去るのを待つ。

欠陥品らからみた世間は、霞そのものである。

実態が掴めず、目を凝らしても、それが実態かもわからない。不安で立ち尽くしていれば、状況は悪化していく。何処に手を伸ばせば、何処に目を向ければ良いかもわからない。

引かれたレールをレールとも信じられない。

成果を幸福とも思えない。

共有することを望まない、興味が持てない。

人間の成長や幸福のピントがあわない。

霧の中。

眠い、、医者から出された薬が強い。

仕事だけしていたい。