他人にも自分にも極Sでいこう。
異世界に飛んで、プテラノドンみたいな恐竜の背中に乗って冒険したい。
現実、雪に交通手段を奪われながら開き直り、足先の感覚は無いまま40分歩いて帰路に着く。
酒が飲みたい。しかし朝が早い。
唯一の友人は交通事故で休養中だ。
旅行は夏までお預けだろう。
親友の晴れ舞台に仕事で行けず、
只今放置プレイ中。メール、電話無視され過ぎてハートブレイク。
でも、25年親友やってるので来月の誕生日を奮発して許してもらいます。
先日、元彼と連絡を取る事があった。
なんか気持ち悪い事を相変わらず言っていたが、
私と会話出来る時点で、かなり慈悲深いかドエム野郎だ。
つい『マゾなの?』と聴いてみた。
『言ってしまえばそうだね。この苦しみを楽しんでるよ。』
とサイコホラー発言。ビックリと引いて
『…すごいね。』
とだけ言った。詩人だね。笑
マゾを本当に傷付ける刃はあるのだろうか?
どんな致命傷も喜びに変える人間…最早、世界観が矛盾【ほこたて。
サイコ野郎と巨大建造物は遠目に限る。
世の中変な奴多いなぁ。
と痛感。
なんかもう、イタイ。
イタイよ。
アラサー近いのに、そんなん言うたらイタイ。
それとも、それに乗り切れない私が枯れすぎてイタイのか。
とにかく空っぽな目で空気を飲み込むような日常。
詩人か。笑