Life in the raw

毎日、英語で日記をつけます…毎日は無理かも!

君は知らないかもしれないが、

君を思い出さなかった日は1日も無いだろう。

あれから私は髪を切っていない。

あれから私は一度も抱かれていない。

人間が嫌いなんだと言い聞かせた。

男が駄目だと思い込んだ。

正しい恋愛では無いだろう。

だから戻りたくない。未だに逃げている私に君は、それがお前の距離感なんだろうと言ってくれた。

上手く出来ない、傷付けてばかりで、試したりしして本当にごめんなさい。

頭がおかしくてゴメンねと言うと、

君はいんじゃないの?と言ってくれた。

君は知らないかもしれないけれど、

私は君意外、寝れなくなる程不安になった事はないよ。

否、君は知っているかもしれないけど、つくづく私にはもったいない男だと日々思って、その幸せを受けるのが怖くて眠れないよ。

もし、私が逃げるのを辞めた時は

今の私が私を辞める時でもある。

私に、とりあえずの文字は無い。